写真で広がる新しい世界

「写真で広がる新しい世界」

「aula」とは、イタリア語で「教室」を意味し、写真を撮る楽しさ、
飾る楽しさを皆さんに伝える。それがアウラの根底理念です。
創設から10年以上が経った今でも、写真愛好家たちが集い、写真の楽しさを分かち合う大切な場所となっています。

※アウラ創設当初の様子

「人が集い、学ぶ場所」

スマートフォンなどで手軽にデジタル写真が取れる今の時代だからこそ、
「写真を撮る」という奥深さ、「写真を飾る」という楽しさを、より多くの方々に知ってもらう為、写真愛好家や、一般のお客様みんなが集い写真の楽しさを共有する教室のような場所でありたい。 アウラというネーミングには、そんな想いが込められています。

目に映るリアルな風景はとても美しいものです。
しかし、写真を通してだけ見える新しい世界があります。 写真を通して初めてわかる発見や、美しさ。よみがえる思い出。 アウラは、そんな写真の素晴らしさをより多くの人に伝える活動を続けます。