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第19回新潟フジカラーフォトグランプリ入賞・入選作品発表

総評

一気にフェーズが変わった印象を受けました。新規や県外応募者によって新しい風が吹いたこともありますが、全体的に作品の質も内容もより高いレベルになったことに驚きを隠せません。学生部門を含め、新潟県の写真愛好家の創作意欲にこれまで以上の勢いを感じ、審査をしながら武者震いが止まりませんでした。グランプリ、準グランプリが偶然、馬の作品になりましたが、今年の干支は「午」。アプローチは違うものの、馬を題材にした応募作品が多かったのも事実です。選者も少なからず意識してしまったのは否定できませんが、実力ある作品が上位に選出されるのは当たり前のこと。来年のフォトグランプリ応募作品が来年の干支「未(ひつじ)」で溢れることはないでしょうが、今回の素晴らしい作品の数々を見れば、第20回の節目となる次回の内容も今から大きく期待できそうです。素晴らしい作品を多数応募いただいた皆さん、そして、名作の数々を素晴らしいプリントクオリティで仕上げている町の写真屋さん、新潟フジカラーの皆さんのご尽力で見応えのある審査となりましたことを心より感謝申し上げます。

審査:清水哲朗

グランプリ

熊木理
「黎明に立つ」

光のとらえかた、画面構成、諧調再現とプリントから発せられる近寄り難いほどの気品さに一瞬にして惹き込まれました。これまでのフォトコンテスト表現とは一線を画すアプローチは写真作家が目指す領域であり、見るほどに広がる世界観に作者の非凡な才能を感じました。大伸ばしプリントを装飾された金額縁に飾ったらより見栄えがしそうです。

準グランプリ

★ネイチャー部門

銀賞

入選作品

★自由部門

銀賞

入選作品

★学生部門

銀賞

入選作品